『補充尋問』




B 裁判官(2)
 

そうすると、今でも二交替勤務をやってるところでは、シフトの変更をやるということはあると。
  私の課は今ありません。


ほかのところは分かりますか。
  製造のほうでは、当然、何名かはやってます。その何名ということは、ちょっと今調べていませんので分かりませんけれども、納入のときは同じことをやってると思います。


時間外の勤務が増えてる人に関しては、人を替えたりすることをやったことがあるというお話でしたね。
  はい。


実際にそういうふうに措置を執られた人は、どのくらいそういう時間外があったのかは御記憶ですか。
  どのくらいというのは数のことですか。


時間的な面でも、数でも、御記憶のあるところで結構です。
  基本的に今まで自分で記憶にあるのは、要は納入先で時間外が増える場合があります。
その場合に検査員を替えたりします。それと後は、例えば深夜まで及んで業務やってた人が、次の朝、責任で出て来たりするときがあるんですけれども、そういうときはすんなり帰らせます。
そういうのは何回もあります。あと、時間に関してはすべて関知してますので、何時間やってるかということは把握してます。


それから、安全衛生管理ということで、クリーンルームでけがをした場合とかは掲示されると。
  クリーンルームと言いますか、機械場も当然ありますから、そういうけががあった場合には、まず安全性のほうから表示がされているという認識です。


それは工場の中で、機械によるけがとかそういうけががあった場合に、こういうけががありましたから気を付けてくださいねということで出て来ると、そういう理解でよろしいですか。
  当然、起こした責任職場が、再発防止を当然やって、その結果を表示するという形です。


それは、そういう工場の機械とか設備による事故に関してそういうのをやるけれども、逆にこういう上段さんみたいに、自殺とか、心疾患とかそういうような形で亡くなられた方について、そういう再発防止でどうのこうのということをやるということはないですか。
  私の分かる範囲の答えをしましたけれども、ですから、今までそういう経験がないということです。


リフレッシュの時間が10分と。そのためにクリーンルームで着ているものを脱ぎますというお話ですけれども、着脱はどのくらいかかるんですか。感覚で結構ですが。
  まあ1分かかるか、かからないかだと思います。脱ぐだけの行為ですから。


着るのは。
  着るのも、やっぱり1分少々、1分あれば十分です。




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