『反対尋問』




I 交替勤務での生活
 

それから、あなたが昼夜交替勤務に従事しているときの生活についてお伺いしますけども、あなたは何時に起きて何時に帰宅して何時に就寝するというふうな生活だったんですか。    

 
これは交替制ですので、何時に何時にというのは正確には分からないですね。


まず昼ですね。    

 
昼勤の場合は、今思い出せるのは、間に合うように起きて、帰ったら、残っているものを片付けて、早めに寝るということですよね。


大体何時ごろですか。    

 
これはその日うちの中で残ってるものとかでまた変わってくるかとは思うんですが。洗濯とかですね。


大体でいいですが。午後何時くらいですか。    

 
う〜ん・・・。


大体昼勤の場合は午後7時30分まで仕事ですよね、所定時間という意味においては。何時に寝るんですか。    

 
これ、日によってばらばらですね。


大体、概略、多い時間で結構なんですけど。    

 
早く寝られたらやはり10時、11時には寝るかと思うんですが。


そして間に合うように起きて昼勤に出るということですね。    

 
はい。


夜勤の場合はどうなんですか。    

 
夜勤の場合はもうばらばらですよね。


夜勤は午前7時30分までですよね、所定時間は。    

 
朝の7時半までが所定時間です。


それで、大体何時ごろ寝られるということになるんですか。    

 
これは明るいうちにやることをやってしまうというのがありますので、寝て起きて寝て起きてというのが普通なので、何時に寝るというわけではないですよね。疲れていれば動けませんから。


疲れていれば動かないでそのまま寝ちゃうということで。    

 
そのまま1回休んで寝ちゃって、1時間なり2時間なり仮眠して、自分の用事をやるということですよね。


あなたが陳述書の中で明るいうちにやるという話をされてますよね。    

 
はい。


それは夜勤の場合の話をしてるんですか。    

 
これは夜勤の場合ですね。


だけの場合ね。    

 
はい。


そして、あなたの今の話からすると、7時半に終わって帰ってきて、一、二時間仮眠を取って、何かやることがあればやってまた寝たりすると、こういうことですか。    

 
そのままやってしまうこともありますし、そのまま寝てしまうときもありますし、これは何とも言えないんですが。



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