『反対尋問』




J 休日・通院・体調不良
 

あなたの休日の過ごし方ですけど、これはどうですか。    

 
大体一日じゅう休んでるのがほとんどだと思うんですが、もちろん実家に帰ったりとかはしてましたが。


休んでるということの寝起きの時間を聞きたいんですけど。    

 
これはばらばらです。これは一日じゅう寝ていたりということもやはりありますし。


一日じゅう寝ている場合もあるんですか。    

 
これもありますし、普通どおり昼起きて夜寝るということもありますし。


あなたは平成9年11月からニコンの熊谷製作所で働いているということですよね。    

 
はい。


あなたの話からすると、体のリズムが崩れたことがあるというふうなことなんですけど、いつから崩れたんですか。何月ごろ。    

 
・・・いつからという、それは何が表れたのがいつからかということですか。


体のリズムが崩れたとあなたが自覚したことがあるんでしょう。    

 
ええ、頭痛が起きたりとかいうのはありますが。


それはいつですか。    

 
あれは最初に病院に行ったときだから・・・。


大体で結構なんですけど。    

 
正確には分からないですけど、6月くらいに最初に病院に行ったんですが、その前にもう頭痛は始まっていましたので。


大体6月ごろよりちょっと前ということ。    

 
くらいだとは思うんですが。


そうなると、あなたが先ほど言われたリズムが崩れるということは頭痛があったということですか。そのほかに何かあるんですか。    

 
あとは、落ち着いても寝られないとか、あとは、やることがあっても寝てしまうとか、そういったリズムですよね。あと、食欲がなくなっちゃうので。


食欲がなくなった、それはいつですか。    

 
・・・やはり頭痛が起きたころだと思うので、でも、これは6月より前だと思うんですが・・・。


あなたの今までの話からすると、まず昼勤のときは、大体の話ですけど、10時、11時から寝て、朝7時半に間に合うように、例えば7時、6時半まで寝ていると、そういうふうに聞いていいんですか、あなたの生活で。    

 
昼勤のときはそうですね、その生活がほとんどだと思うんですが。


夜勤の場合は、疲れの度合によってずっと寝てしまうときもあるし、やることがあるときは頑張って起きてやってるときもあるし、仮眠もしながらやるときもあると、余り統一した過ごし方はないと、こういうふうに聞いていいですか。    

 
まあ、そういった感じでいいかと思うんですが。


休日のときは、疲れててずっと寝てる場合もあるし、実家に帰っているときもあるし、普通に友達と会ったりして遊んでる場合もあるんですかね。    

 
友達と会って遊んでいる、それはまずないですよね。用事がたまりますので、その用事を片付けるのがほとんどになってしまいますからね。


あなたの前回の話からすると、寝られなくなったり、起きられなくなって、起きにくくなったりとか、体がぐったり疲れていても頭はさえて寝られなくなったり、体は起きていても意識もうろうとなると述べておられたんだけど、今の話からすると、疲れてるときはよく寝れるんじゃないの。というふうに今言われましたよね。    

 
この疲れているというのはまた別なんですけど。


違うんですか。いろいろあるんですか。

 
体は動かないんですよね。ただ、頭の中はさえてるんですよね。


だけど、寝てしまってるんでしょう。寝ながら頭がさえてるというのはよく分からないんですけど。    

 
結局、何というんでしょう、検査のことを考えていたりもありますし。


それは起きてるときの話じゃないですか。    

 
その時点では起きてるんでしょうね。考えているので、起きているんだと思います。


私が聞いているのは、寝るということを聞いてるんだけど、あなたのさっきの話からすれば、疲れてしまったときはぐったりして寝てしまうし、特に昼勤のときはある程度決まった形でよく寝てるように聞こえるんだけど、そういう生活、あなたがここで今しゃべったことと前回あなたがしゃべったことは相当違うんじゃないですかというふうに聞いてるんですよ。    

 
違っていないと思うんですが。



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